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2014年11月

【ニュース】過労死防止法 施行後の判決 《過労死と残業時間について》

先日から多くのニュースとなっております

店長自殺で賠償命令 長時間労働とパワハラ認定
5790万円 東京地裁判決
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG04H4P_U4A101C1CC1000/


ニュース!


この記事で、残業時間に注目してみると、自殺前7か月の残業時間が月平均190時間超総労働時間が月平均560時間を行っていた書かれております。


ちなみに労働基準監督署などの労働行政では、月100時間、または~6ヶ月平均で月80時間を超える残業は、健康被害のリスクが高いとして、過重労働と言っております。
また、月45時間を超える残業から、業務と発症の関連性が強まるといわれております。               


記事のようなケースは、極端な事例にも思えますが、残業時間過労死の関連性は非常に高くなっております。それ以外にも、過労死の原因には、パワハラなど複雑な要因が絡み合っているケースが多く、非常に難しい社会問題となっております。

今後はこういう事が起こらないように、国が中心となり、過労死防止対策を進めていく事となります。企業としても、当然、見て見ぬふりをする、という訳にもいかなくなるでしょう。


リスクマネジメント・事業者保険のお問い合わせは(株)セーフティゲート076-220-6557まで。

☆★マタハラ、4つの類型★☆


マタハラの体験談や、情報の発信を行っている
「マタハラNet~マタニティハラスメント対策ネットワーク~」では、マタハラを4つの類型に分類しています。


≪個人型のマタニティハラスメント
①昭和の価値観押し付け型
世代による考えの違いを理解できない。
②言葉によるいじめ・無視型
妊娠や出産で休んだ分の業務をカバーさせられる同僚の怒りの先が会社でなく労働者に向いてしまう

≪組織型のマタニティハラスメント≫

③パワハラ型
妊娠や育児を理由に休んだり早く帰ったりすることを許さない職場風土
「短時間勤務なんて許さない」
「夕方帰る正社員なんていらない」
「妊娠は病気じゃない」
→重労働、長時間労働
④追い出し型
純然たる法律違反。一番わかりやすいマタハラ。woman_naki
「残業できないと他の人に迷惑でしょ」
「子どもが出来たらやめてもらうよ」
「妊婦を雇う余裕はうちにはない」
→解雇、退職勧奨、降格、配置転換

こうしてみるとマタハラは、パワハラの一種であったり、
不当解雇であったりと、複雑であることが分かります。
このうち主に企業が責任を追及されるのは③と④のパターンです。
妊娠中であれば流産の危険性もあるマタハラは深刻な問題であり、対策が急がれます。

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